コロナ禍による長い巣篭もり期間は、どうしてもダラダラとした生活につながってしまいます。この間に太ってしまった、通勤がないので歩かなくなってしまった、というような声もよく聞くようになりました。だったらさまざまな家電の力を使って引き締めをはかってみてはいかがでしょうか。今回の「家電スタジアム」は美容家電編です。
今回チェックするのはヤーマンの「メディリフト」です。
個人的にコロナ禍の緩みで気になったのが顔。元々イケメンではないし、だるんだるんなのだが、さらにゆるゆるになった気がしています。そこで顔を引き締めようというわけです。
「メディリフト」は一回10分間つけるだけで、顔の下半分に刺激を与えられる3DウェアラブルEMS美顔器。
この”3DウェアラブルEMS美顔器”という言葉だけでもかっこいい。TVCMで武田真治さんがつけているのを見たことがある方もいるとおもいます。もちろん、ボクが付けたところであんなイケメンにはなれないまでも、ちょっとでも顔がシュッとしたらいいなと、早速借りて試してみました。
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