TWO FOR ONE/トゥーフォーワン
Sponsored byゴールドウイン
暑い、道具が多い、虫に刺される……夏のアウトドアには問題があれこれ。
そんな夏ならではの課題を、気持ちよく解決してくれるのが「241」のワークウェアだ。タフでクールでそしてヒューマンタッチなプロダクトをご紹介!
実用性・多用途性に富んだかっこいいワークウエア
優れた実用性と高いデザイン性を兼ねたアウトドアウエアブランド「241」を君は知っているだろうか。
これは90年代初頭からプロスノーボーダーとして本格的に活動を続けるマイク・バシッチ氏が1991年に立ち上げたブランド。国内外を問わず、本物志向のスノーボーダーから圧倒的な支持を得続ける、信頼の厚いウエアブランドなのだ。
スノーボードの歴史と共に30年の長きにわたって歩み続け、国内外のトップアスリートのオフィシャルサプライヤーとしてウエアを供給し続けてきた「241」。厳しい雪山で培われたそのノウハウを活かし、スノーボードウエアを中心に、いよいよワークウエアの世界に参戦したのが「241」というわけ。
目的や用途に合わせて、何通りにも活用できる“多用途性”が、プロダクトの大きな特長。ワークウエアに必須であるタフさと機能性はもとより、デイリーウェアに求められるデザイン性も重視しており「着てかっこいい」というのが大きなポイントだ。ただでさえ暑い夏の季節に、ダサいウエアを身につけていい仕事ができようはずもない。
働く場面はもとより、キャンプなどアウトドアのシーンにおいても「241」は頼れる相棒となることだろう。
炎天下の野外活動の強い味方がコレ!
AREA241
AIR CONDITIONING
VEST MB9291
価格4万1800円
トドアシーンにおいて、暑さは大敵。その解決策が、このベストだ。左右の脇腹付近に2つのファンがついており、気化熱により涼しさを感じられる仕組み。さらに特殊なスぺ―サーも内蔵し、バックパックを背負った状態でも効果が得られる。
まるでベストのようなツールバッグ!
AREA241
TOOL BAG MB9292
価格2万2000円
8個の機能的なポケットを有し、電気工事士の作業用ベルトを全身にまとったようなイメージ。さまざまな小物はもちろん、インパクトドライバなど重く大きいものまでがっちりホールドしてくれる。長時間使用しても肩に食い込まない広めのストラップ、取り外し可能なボトルホルダーなど、実用性抜群!
コレぞまさしく着るツールボックス!
AREA241
VEST MB1154
価格1万9800円
針やルアーなど小物だらけの釣りに欠かせない、フィッシングベストを思わせるワークベスト。内外に大小計12個もの収納箇所が設けられ、ペンやサングラス、タブレットまで身に付けることができる。ハンマーをかけられるループもついて、キャンプにも最適。
「BIYAJIMA BEE FARM」とのコラボで誕生!
AREA241
BUG SCREEN
JACKET
MB9294
価格1万3200円
長野県でハチミツを製造・販売する「BIYAJIMA BEE FARM」の代表にして養蜂家の美谷島豪氏とのコラボによって生まれたジャケット。見ての通り、顔面への虫を完全にシャットアウト。蚊やハチなど虫が苦手な人でも、これなら安心してアウトドアを楽しめる。
241とは?
創始者であるマイク・バシッチの創造性!
カリフォルニア州に所有する広大な土地に住み、スノーボード三昧の日々を送るマイク・バシッチ。電気も水道も通っていないこの場所を彼は「エリア241」と名付け、石を積み上げて建てた自宅や移動型モバイルハウス、自家用チェアリフトにソーラー発電システムなど、次々にDIY。「失敗や成功の体験を通じて多くを学べるものづくりのプロセスは、自分が何者かを知る行為に他ならない」と語るマイクの、クリエイティブな哲学を継承したのが「241」なのだ。そこには、アウトドアの全てを知る彼の“イズム”が込められている。
文/小林良介
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