
アンティークの腕時計とカメラを愛してやまないOKADYA店主、岡田修一郎さんが古いロレックスについてを語ります。ウサギで顔を隠しているのは、恥ずかしがり屋さんなもんで、許してください。今回は古いデイトナの魅力を存分に語る、その中編です。内容は「まずは未使用の6263の箱を開けてみる」「未使用の定義って案外ややこしい」「修理に出すと必ずバフ掛けされちゃう、磨くなって言ってもされちゃう」「ケースのエッジやヘアライン注目する」「クラスプは最初硬い」「箱とギャラとコマが一緒に残っている」「デイトナのギャランティを見る」「エクスプローラーのギャランティの方が大きいのはなぜ?」「ロレックスの箱には品番を打ったシールが貼ってある」「ギャラ付き、箱付きはよく見て買え!」です。


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