【モノ・マガジンTV】
Spirit of Sinn
第6回:EZMシリーズに注目


ドイツの特殊 時計会社Sinn(ジン)の現行モデルについてをSinnのフラッグシップ店であるジン・デポ渋谷の店長、小出清孝さんとスタッフの伊藤浩子さんが紹介していきます。今回は非常に人気の高いEZM(アインザッツ・ツァイト・メッサー=出撃用計測機器)シリーズの中の4アイテムを紹介します。内容は「まず売れ筋トップ3に食い込むEZM3は、2001年にドイツ警察の特殊部隊用に開発された500m防水のダイバーズウオッチ」「一方、200m防水のEZM3.Fは2015年にパイロットウオッチとして開発された」「続く十字型の秒針が特徴のEZM12はドクターヘリに乗るお医者さん用に開発された」「最後にケースにグレード5のチタン合金を使用したパイロットウオッチのEZM9.TESTAF」「ちなみにジン・デポ渋谷では、テギメント加工、マグネチック・フィールド・プロテクション、Arドライテクノロジーの3つを略して『テギ・マギ・ドラちゃん』と呼んでいます。Ⓒ伊藤」です。
英語と中国語の機械翻訳を用意しました。

EZM3

EZM3.F

EZM12

EZM9.TESTAF

小出清孝 (Kiyotaka Koide)

ジン・デポ渋谷店長。
1986年ジンが日本に初上陸と共に携わり始め、今日にいたる。

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