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いまやビジネスシーンでも主役に躍り出たバックパック。それゆえに種類も豊富で、どれを選べばいいのか迷ってしまう……というのが本音だが、そんなアナタに知ってほしいのがエイブルキャリーのバックパック。背負った時に重さを感じさせないことから“無重力バッグ”と話題になった、知る人ぞ知る逸品をとくとご覧あれ!
❝頼りになる完璧なバックパック❞を追い求める
都市生活をより良くするためのアイテムを手がけるライフスタイルブランドとして活動するエイブルキャリー。そのバックパックは仕事から遊びまでシームレスに使える“頼りになる完璧なバックパック”をテーマに、2018年からラインナップの拡充が図られてきた。現在は目的や用途に応じた5種類を展開しているが、ここではデザイン・耐久性・快適性をさらに高めるべく、最良の装備と機能を満載した最新モデルの『デイリープラス』に注目!
Able Carry最新モデル「Daily Plus」のこだわり
背中へのフィット感、抜群の収納性、頑丈なつくりなどが主たる特長となるデイリープラス。しかし、デイリープラスの見どころはそれだけに留まらず! 他社商品にはない最大のアドバンテージとなるのが、独自で開発した“A -FRAME”だ。これは左右のショルダーストラップをバックパックの底まで伸ばし、底面でA字型にクロスさせることで重量を身体全体に均等に分散させる画期的な構造で、それこそが“無重力バッグ”と称された所以でもある。加えて、A -FRAMEは快適なフィット感と型崩れすることなく自立するメリットも生み出している。また、デイリープラスではヨットの帆素材でトップシェアを誇るディメンョンポリアント社のX -PACや耐摩耗性に優れるYKK社の鞄専用RCジッパーなど、使用する材料も一級品。それでいてデザインや収納力もピカイチとくれば、もはや使わない手はない。
Daily Plus
来春発売予定
日常使いに最適なサイズと、痒いところに手が届く機能&装備を各所に盛り込んだエイブルキャリーの最新バックパック。写真とともに説明している各種機能&装備の他にもオンオフ使えるシンプルなデザイン、荷物が出し入れしやすい自立タイプ、背中にたまった熱や湿気を逃がす3Dモールドバックサポート(右)など、そのこだわりは枚挙に暇がない。カラーはブラックとグリーンの2色展開だが、ブルーも来春発売予定。容量21ℓ
抜かりない防水機能で“雨ニモマケズ”
(右)メインルームにアクセスするファスナーには、雨や水しぶきに強い止水ファスナーを採用して水の侵入をシャットアウト。
(左)スマホやメモ帳などが入れられるトップハンドル下のポケットもファスナー部にフラップを装備して防水機能を強化。
背負った時の軽さのヒミツは独自開発のA-FRAMEにあり!
1本の肩紐ストラップをバッグ底面でA字型にクロスさせた“A-FRAME”がデイリープラスの最大の特長。この構造を採用することで、バッグを背負った際に下から持ち上げられているような効果が得られるのだ。形が崩れないという利点も◎。
見た目はシンプルだが収納スペースは超充実
(左)バッグ内には大小4つのポケットを用意。PCやタブレット(iPad)のポケットはサイズも大きく、出し入れしやすいのも特長だ。(右)万一バッグを落としてもPCに衝撃が直接伝わらないよう、PC用ポケットの下にバッファを設けた安全設計も行われている。
用途に応じて選べる4モデルにも注目
*価格はすべて2022年12月2日現在のものです。
1・Daybreaker 2
超軽量のアドベンチャーバッグ
縦長のスリムなフォルムがさまざまなアクティビティに対応する最新のバックパック。上下左右からアクセス可能な広い開口部は利便性が高く、メッシュポケット・隠しポケット・ボトル用内ポケットも装備して収納力も抜群だ。重量660gの軽さも魅力。カラーはブラックのみ。容量25ℓ。
価格1万9800円。
アウトドアユースに主眼を置いたバッグ内の構造は、仕事にも使えるようPCの収納にも配慮される。
スリムなフォルムでありながら、高さを持たせることで25ℓという十二分な容量を確保。
2・Thirteen Daybag
ミニマリストも納得の収納力と機能性が魅力
14インチのPCやタブレット(iPad)、A4サイズの書類などが楽々収納できる小型のバックパック。ショルダーストラップにはカードスリーブを装備し、各所に配したポケットも通勤や通学に何かと便利。カラーはブラックとレッドの2色。容量13ℓ。価格1万9800円
3・Daily Backpack
廉価版とは到底思えない充分すぎる機能を満載
容量やポケットサイズの違い、ボトルポケットやペン差しの有無などデイリープラスの機能を一部簡略化した廉価モデル。多目的な用途に使えるコンパクトさや装備の充実さはデイリープラス譲りでAフレームも搭載。カラーはブラック、ブルー、グリーンの3色展開。容量20ℓ。
価格2万4200円。
4・Max Backpack
オン・オフ両方使える二刀流の大容量モデル
仕事や遊びに加え、旅行にも使える高い収納力が自慢のAフレームを搭載した大容量バックパック。仕事用とプライベート用で荷物を分けられる“デュアルストレージ構造”の採用で、シーンに応じたスマートな収納も可能だ。カラーはブラック、ブルー、グリーンの3色展開。容量30ℓ。
価格3万9600円。
編集部のおすすめポイント
A-FRAMEがもたらす背負った時の軽さやフィット感の良さもさることながら、個人的に注目だったのは耐久性・防水性・軽さを備えた素材の“X-PAC”でした。見た目の質感は高いし、ダイヤ状の模様も個性的でいいですね。また、ポケットの多さも特筆すべき点。バッグ内側だけでなく、外側にもフロントポケットやボトルポケットが装備されていて、荷物が多い人は重宝すること間違いなし!(カトウ)
問Able Carry Japan https://ablecarry.jp
b8ta有楽町で、「Able Carry」を体感しよう!
12月28日(水)まで、体験型ストア「b8ta(ベータ) Tokyo – Yurakucho」内の「モノ・マガジン特設コーナー」に「編集部が選ぶ2023年に買いたいモノ」として、Able Carryが出展中!この機会にぜひ商品をチェックしよう!
■期間:2022年12月1日(木)~28日(水)まで
■場所:「b8ta Tokyo – Yurakucho」 モノ・マガジン特設コーナー
http://b8ta.jp/collections/yurakucho
〒100-0006東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル1階
■営業時間:11:00~19:30 ※不定休
写真/小川賢一郎 文/モノ・マガジン編集部