今回は1976年にF1界を驚かせた6輪車「Tyrrell P34」をコツコツと手作りしてしまった人に会ってきました、の後編です。カスタムビルド&レストア WATANUKIの代表、綿引雄司さんを元F1メカニックの津川哲夫さんがインタビューします。内容は「タイヤが一つ外れても、ドライバーが気づかずに走り続けたことがあったんだとか。そのためにタイヤの確認用の窓を付けたという話が・・・」「サスペンションはオートバイのモノを、ハブはクラッシクミニのモノを使っている」「コックピト内をじっくり検証」「シーケンシャルギアボックスを使っている分、当時のティレルより進化している!?」「綿引さんの宝の山(実は事務所)も覗かせてもらいました」です。とにかくご覧になってください。
また、綿引さんのYouTubeチャンネルにも別サイドのトーク動画が投稿されています!
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綿引雄司(Watahiki yuji)
茨城県水戸市にある「カスタムビルド&レストア WATAHIKI代表。全国各地から旧車を主としたレストア依頼を受付中。
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