東京・蔵前にある「たのしく、書く人。」のための文具店「カキモリ」へ。
海外で注目を浴びていて、ここのオリジナル文具のメイン購買者は通販による外国の人たちなんだとか。
今回は、文具女子たちの垂涎の的となっているカキモリの「オーダーリングノート」をモノ・マガジンTVのT山が実際に作ってもらいに行ってきました。対応していただいたのは、カキモリ代表の広瀬琢磨さん。用意されている部材は、60種類(革、生地、紙など)の表紙と、30種類の中の紙(15種類の紙に方眼、罫線、スケジュールなどの印刷などの印刷が入り計30種類)、5色のリング(綴じ方は全体と上下2ヵ所の2種類、綴じる位置は長辺か短辺かの2種類)、留め具(何もなしか、封緘留め×封緘11色×紐7色、ボタン留め×13色、ゴム留め×10色)、表紙の角金(3色、無しでも可)。
そうするとですよ、なんと700万種類以上の選択肢があって、あなただけのこだわりのノートを作ることができるというワケです! 完成までは30分ぐらい。使い終えたらまた中の紙を入れ替えて使うことができるという、サステナブルでSDGsなリングノート。文具女子ならずとも、カキモリに訪れる価値ありです!
たのしく、書く人。カキモリ – Kakimori
https://kakimori.com/
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