東京・蔵前にある「たのしく、書く人。」のための文具店「カキモリ」へ。海外で注目を浴びていて、ここのオリジナル文具のメイン購買者は通販による外国の人たちなんだとか。
今回は、今ブームになっているカキモリの「つけペン」に注目。対応していただいたのは、カキモリ代表の広瀬琢磨さん。デジタル化で書くこと自体が少なくなった今、書くこと自体が特別なことになってきています。だからこそ特別な道具を使いたい、書くこと自体を楽しみたい、と考える人が急増しているようです。ガラスペンは現在需要に対して供給がまったく追いつかないほどに人気に。もっと多くの人につけペンの楽しさを届けたいというところから、カキモリさんでは新たなつけペンをリリース。カキモリさんオリジナルのさまざまなつけペンを紹介します。文具女子ならずとも、カキモリに訪れる価値ありです!
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