Sponsored
物価の高騰に対抗するには、お得な食材のまとめ買いが一番。安くてうまくて栄養価の高い旬野菜を、安い時に大量に買って長期間キープしたいもの。
冷蔵庫に求められているこの願いを叶えてくれるのが、AQUAのDelieだ!
モノマガ人の一択 ! AQUAのDelie
AQR-VZ46N
幅600×奥行710×高さ1840㎜/定格内容量458ℓ(冷蔵室239ℓ、野菜室67ℓ、上段冷凍室67ℓ、下段85ℓ)/年間消費電力275kWh/年。洗練されたガラスドアデザイン。左開きもあり。(左)クリアモカブラウン、(右)クリアウォームホワイト
価格オープン(実勢28万円前後)
言いたかないけど、物価の高騰がエグい。外食を控え、自炊に励む家庭も増えている昨今だが、なにより大切なのは家族の健康だ。バランスの良い食事がその基本となるわけで、もちろん野菜もきちんと摂る必要がある。
「高い高い」と嘆いても、スーパーに行けば特売の野菜や肉、運が良ければ賞味期限が近い半額商品にも出会えるわけで、まとめ買いをしたい場面は多い。
お得な食材のまとめ買いは、物価高への有効な対抗手段のひとつだ。そこで求められるのが、大容量かつ、鮮度をしっかりキープしてくれる冷蔵庫である。そんな期待に応えてくれるのが、Delieだ。
『得意技は収納力!』
❶ワイドなドアポケット
奥と手前、2列あわせて、2ℓサイズのペットボトルを合計7本入れることができる。大きくて使い勝手がいい!
❷庫内が明るい多灯LED
冷蔵室を左右から照らすLED照明を4灯搭載。庫内全体が明るく照らし出され、奥に入れた食材も見やすい。
❸ノーマル/ハーフガラス棚
ハーフサイズのガラス棚が付属。メインとなる庫内の可変性が高く、大きな鍋やワインボトルも入れやすい。
左が従来商品の冷凍室。右がおいシールド冷凍。一目瞭然のこの鮮度キープ力!
季節ごとの旬の野菜こそがおいしくて栄養価も高く、かつお安いというのは家計を預かる者の常識。そんな旬野菜の鮮度も栄養価もうるおいもキープしてくれるのがこちら、ツインLED野菜室。
また、ホウレン草やブロッコリーなど下茹でして冷凍保存するのに向いた野菜は、トップクラスの大容量152ℓ冷凍室におまかせ。
さらにこちらの冷凍室、ただ広いだけでなく肉などをパックのまま冷凍しても霜つきしにくい「おいシールド冷凍」機能を搭載。ドリップをほとんど出さず、おいしさをキープしてくれるのだ。旬野菜や肉をまとめ買いして、お得に野菜生活を送ろう!
152ℓ 大容量冷凍室
冷凍室が見やすいLED灯を搭載
冷凍大進化 おいシールド冷凍搭載
冷凍庫に欠かせない定期的な霜取り運転。この際、室内温度が上がることで食材の水分が抜けて霜となり、乾燥やうま味低下の原因となっている。デリエに搭載されているおいシールド冷凍は冷気の出入り口に開閉式のふたを装備し、室内の温度変化を抑え霜つきから守ることに成功。端的に言えば、冷凍室内の温度変化を抑えて、おいしさを逃さない冷凍室なのだ。
ツインLED野菜室だから、うまい!
北海道電力と共同開発の特許技術
ツインLED野菜室
北海道電力が開発したLED利用技術を、冷蔵庫に応用。鮮度保持用LEDライトが、野菜が成長する光合成を促進させ、果実・野菜の熟成を促すエチレンガスの発生を抑制し、葉物野菜の色鮮やかさが長続き。
軟化や腐敗を抑え、野菜を旬のまま長期間キープしてくれる。短期間で傷みやすいイチゴなどの果物の腐敗も抑制し、見た目もフレッシュなまま保存可能。
またジャガイモは発芽を抑制し、芽が伸びて捨ててしまうようなことがなく、調理の際に芽を取り除く手間も省けるのだ。
さらに野菜に含まれるビタミンCなどの栄養素が減少することを抑える効果も。つまり、採れたてのようなおいしさをいつでも味わえて、野菜の栄養を手軽に効率よく摂れるというわけ。
1週間経ってもホウレン草がうまい! ツインLED野菜室なら乾燥率を約26.7%(従来商品比)も抑えるのだ。
■問い合わせ先■
問アクアお客さまご相談窓口 0120-880-292
★AQUAのDelieは他サイズも展開中。
詳しくは➡https://aqua-has.com/lp/fridge/aqr-delie/
で確認!
文/小林良助