「日本一速いミニを徹底解剖!」前後編に続き、第3弾ではついに元F1メカニックの津川哲夫さんがモンスターマシン「ミニ #83」に乗り込み、自ら運転します。シート合わせを済ませ、後日筑波サーキットで行われた試乗会に参加。本人曰く「本当は3周か4周のはずだったんだけど、アドレナリンが出ちゃって・・・」。結局のところ16周。ラップタイムのベストは「1’08.987」! わかる人にはわかりますね。最後まで爆音鳴りっぱなしです。動画でお楽しみください!
協力:三和トレーディング
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津川哲夫(tetsuo tsugawa)
1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。
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