10月25日、元F1メカニックの津川哲夫さんとJAPAN MOBILITY SHOW 2023に行って来ました!
んですが、凄いのを目の当たりにして津川さんが無言に・・・。何を見たのかって言いますと、全高4.5m、重量3.5tの搭乗操作型ロボット『アーカックス』。それが目の前で、「コイツ、動くぞ!」ってな感じで。
製作は「サイエンスフィクションの世界を、サイエンスリアリティへ」という理念のもと集結した専門家集団「ツバメインダストリ」です。
追々、津川さんのナビゲートするクルマのシーンもアップしますけど、まずはこちらをお楽しみください。
搭乗操作型ロボット『アーカックス』
参考価格 | 400百万円 *1 |
販売方式 | 完全受注生産 |
販売台数 | 5台限定(初期ロット) *2 |
納車エリア | 日本国内 |
全高 | 4.5メートル |
重量 | 3.5トン |
モード変形 | ロボットモード/ビークルモード |
最高速度 | 10km/h(ビークルモード時) |
走行 | 前輪操舵 後輪駆動 |
動力 | バッテリー駆動(DC300V) |
関節自由度 | 26 |
操作方式 | 搭乗操作/遠隔操作 |
操作デバイス | ジョイスティック×2/ペダル×2/タッチパネル |
表示システム | ディスプレイ×4/カメラ×9(切替表示) |
フレーム | 鉄(SS400系)/アルミ合金 |
外装 | FRP/3Dプリンター(ASA) |
*2 納期は、受注後12か月~18か月を目安
「ツバメインダストリ」ホームページより
チャンネルページはこちら ▶︎