モノ・マガジン誌の長期連載「電子写真機恋愛」で毎回素晴らしい作例と解説文を披露してくれているカメラマンの織本知之さん。その織本さんに誌面では拾いきれないデジカメワールドを見せていただこうというのが、この「デジカメLOVE!!」。
その第1回は・・・、
標準域の画角を持つレンズながら中望遠ポートレートレンズを凌駕する大きく美しいボケ、浮き上がるような立体感、そして写真家が目にした空気感を再現するような焦点距離58mmにしてF0.95のNikonの光学技術の結晶「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」。
そして、大口径中望遠の美しいボケ味に加え、ニコン独自のメソアモルファスコートとアルネオコートというふたつのコーティング技術によりあらゆる光線下でもクリアーで美しい描写力を発揮する「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena」。
この2本のレンズに注目しました。
2本のレンズの性能を十二分に発揮させるためにボディは「Z8」を使用しています。
果たして織本さんはどんな作例を見せてくれるんでしょうか? ぜひ動画で確認してください。
モノ・マガジン誌の長期連載「電子写真機恋愛」は、モノ・マガジンwebでもアーカイブ化を始めてますんでコチラもぜひご覧ください。
また、今回の織本さんの素晴らしい作例と名文はモノ・マガジン3-2号の「monoの大捜査線」で、お楽しみいただけます。
次回もよろしく!
チャンネルページはこちら ▶︎