2024年2月22日〜25日の4日間、パシフィコ横浜で開催された、新製品展示はもちろん、初心者からプロまで、写真や動画を愛するすべての人へ向けたイベント「CP+2024」に、『モノ・マガジン』で好評連載中「電子写真機恋愛」の著者で、元気で明るいカメラマンの織本知之さんと一緒に行ってきました。今回から3回に分けて、織本さんによる会場レポートをお送りします。
まずはSONYブースからスタートします。「これまで捉えることのできなかった世界が撮れる」話題の新作α9 III × FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIで、フェンシングの試合を試し撮りしたり、α7C IIで、キレーなお姉さんの素敵な表情を撮ったりしました。
続いてNikonブースへ。今年で発売から90周年を迎えた写真・動画用レンズ「NIKKOR(ニッコール)」の「超望遠 撮影コーナー」で、Z8 × NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S、Z8 × NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR、Z9 × NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sなどの驚愕の機能性を堪能。
そして、SIGMAブースでは、代表取締役社長、山木和人さんに直撃インタビューに加え、15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Artと、500mm F5.6 DG DN OS | Sportsのレビューをします。
モノ・マガジン誌の長期連載「電子写真機恋愛」は、モノ・マガジンwebでもアーカイブ化を始めてますんでコチラもぜひご覧ください。
また、今回の織本さんの元気なレポートは3月15日発売、モノ・マガジン4-2号の「monoの大捜査線」で、お楽しみいただけます。
Part2もお楽しみに!
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