通勤に最適なシティコミューター登場!

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モデル/山下晃和 写真/熊谷義久 文/モノ・マガジン編集部

ラクな姿勢で軽快な乗り心地を実現!

通勤に自転車を取り入れる際、意外と難しいのが自転車選び。一般軽快車では、男性の体形には若干窮屈感があり、スポーツサイクルでは長時間乗るとお尻が痛い、なんてことがある。そこでお勧めしたいのが、通勤に特化した自転車だ。

創業から70年以上の歴史をもち、さまざまな種類の自転車を取り揃える「あさひ」が、ビジネスマンに向けた自転車「オフィスプレスコミューター」を開発! 

ボディは軽量なアルミフレームを採用し、軽快な乗り心地を実現。男性が窮屈感を感じずにラクな姿勢で乗れるフレーム形状なので、長時間快適に走行できる。スーツでも様になるスタイリッシュな外観も魅力だ。

さらに、暗い夜道でも安心の常時点灯LEDライトや、荷物が積載できるキャリアも標準装備。オプションのバスケットは、ビジネススタイルに合わせて選ぶことができる。ブリーフケーススタイルの人には、A4サイズが収納できるワイドサイズ、バックパックスタイルの人は、会社帰りの買い物などで、ちょっとした荷物を入れるのに役立つ、スモールサイズがお勧めだ。

今回この自転車に試乗したのは、自転車に精通するモデルの山下晃和さん。「前傾姿勢になりすぎずラクな姿勢で乗れるので、スーツでも乗りやすい。またがる時も乗りやすく、快適に走行できる。全てブラックで統一された『マットブラック』カラーも印象的」と語ってくれた。ビジネスマンに必要な機能とデザインを併せ持つこの一台で、新しい自転車ライフを始めよう!

男性でもゆとりのある専用フレーム設計

窮屈さを感じさせないフレーム設計がなされ、男性のビジネススタイルでも姿勢に余裕があるように作られている。一般軽快車だとビジネスマンの体形に窮屈な場合があるが、これならラクに乗れる!

一般車両

オフィスプレス コミューター

通勤スタイルのための充実機能

疲れにくいグリップ!

ハンドルには、「エルゴノミックグリップ」を採用。ハンドルは手前にカーブして握りやすく操作もしやすい。長時間ハンドルを握っていても疲れにくいのが特長だ。

フレキシブルなキャリア装備

通勤に必要なブリーフケースなどを積載できる「Fキャリア」を装備。使用シーンによって選べる2サイズの軽量アルミバスケットは、オプションで選択可能。さらに荷物が積載できる「Rキャリア」も標準装備。

お尻が痛くなりにくいサドル

サドルは幅広なので、ラクな姿勢で乗ることができお尻が痛くなりにくい。通勤で長時間乗車する際も快適に走行できる

スーツを汚さない泥除け&チェーン

チェーンの油汚れ、巻き込みからスラックスを守るチェーンケースを標準装備。また雨の日などの濡れた路面でも、ビジネススタイルで汚れを気にせず乗れる泥除けも装備しているので、ビジネスマンが安心して毎日乗車できる

摩耗に強いブレーキパッド

都心部では信号も多く、クルマや人の動きに合わせてスピード調整することもしばしば。そんな時に活躍するブレーキ。毎日乗る自転車だからこそ、ブレーキメンテナンス頻度が少なくなるように、擦り減りにくい耐摩耗ブレーキパットを採用している。

商品情報
サイクルスペースアサヒ/オフィスプレス コミューター
価格3万9980円(左下/マットネイビー、右下/マットベージュ、メイン写真はマットブラック)

ビジネスマンのために作られ、シティサイクルのような窮屈感がなく、スポーツサイクルよりもラクに乗車できるよう設計された新しいスタイルのコミューターバイク。スーツスタイルでも乗りやすい設計がなされているので、長時間快適に走行できる。

カラーはビジネススタイルにもマッチする「マットネイビー」、「マットベージュ」、「マットブラック」の3種類から選ぶことができる。

■ブランドサイトはこちらから
オフィスプレスシリーズ全体のコンセプトや世界観をさらに知りたい方はこちらから!本誌で紹介したオフィスプレス コミューター以外の商品情報も見ることができる。自分にピッタリのオフィスプレスを見つけよう!

URL:https://www.cb-asahi.co.jp/lp/products/ownbrand/officepress/

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