筆者オススメの「ニュータッチ 凄麺 横浜とんこつ家」!
まだまだ暑い日が続いておりますが、お店で汗をダラダラかきながらラーメンをすするのは男っぽいと言えば聞こえはいいが、令和の時代だとちょっとスマートとは言えないかも……。で、モノ・マガジン編集部がオススメするのは「ヤマダイ」が手掛ける『ニュータッチ 凄麺 』の「ご当地シリーズ」。
食べたことない人は是非実食してみてくださいな!
わざわざお店に行かなくてもまるでお店のような味を再現!
海苔の3枚乗せなど細かい演出がなんとも憎たらしい!
ヤマダイは、即席麺の『ニュータッチ』や、乾麺のうどん『手緒里うどん』などで知られる茨城県に本社を置く食品メーカー。 キャッチコピーは「うまいヌードルニュータッチ」! 中でも『ニュータッチ 凄麺 』カップ麺全国売上No.1ブランド※1。ゆでたての旨さを、まるでお店のラーメンのような本格的な味を追求して見事に再現しているのが特長。
※1:インテージSRI+カップ麺ノンフライ市場2023年4月~2024年3月累計販売金額ベース(全国)
「ご当地シリーズ」は、現在全27種。日本全国のご当地ラーメンを再現! 地元食材の活用・文化の活性化など、地元の人々と協力しながらご当地の味をつくり出している。 自治体や地元のラーメン団体からも数多くの推奨を頂く地元の人々も認める一杯となっている。
で、今回紹介するのは、『ニュータッチ 凄麺 横浜とんこつ家』。今や神奈川県のみならず全国的に大人気の、横浜を代表するご当地ラーメン「家系ラーメン」を再現したカップラーメン。今回のリニューアルでは、さらにお店の美味しさが楽しめるように、スープを大幅に見直しているとのこと。
具体的にはベースの豚骨感をより濃厚にし、さらに醤油感を強めることで深みが加わり、より本格感のある家系ラーメンにしているとのこと。また、味と合わせてパッケージデザインも大幅にリニューアルし、黒い丼の力強いデザインとなっている。
ヤマダイ広報室の山本さんにお願いして試食用のサンプルを送ってもらいました。リニューアル前の『ニュータッチ 凄麺 横浜とんこつ家』も大好きな筆者としてはワクワクが止まらない。ちなみに九州育ちの筆者は地元の「長崎ちゃんぽん』かコレをストックとしていつも常備しています(笑)。
と言うわけで、早速実食してみます!
『ニュータッチ 凄麺』の「ご当地シリーズ」はスーパーなどで手軽に購入できるのもうれしい限り。但し、地域やタイミングによってなかなか出会えない商品もあり、マメなチェックが必要なので、そこんとこよろしく(笑)。
まぁ有名ラーメン店のように開店前から並ばなくても良いのはかなり楽ですけども……。
まずは開封。フタを半分ほどはがして、中から焼きのり、液体スープ、かやくを取り出します。
つぎはかやくをめんの上にあけ、内側の線まで熱湯を注ぎフタをする。
液体スープをフタの上で温めるのはお約束(笑)。
5分後にめんをよくほぐし、液体スープを入れよくかきまぜ、最後に焼きのりをのせて完成!
令和は自宅で本格的なご当地ラーメンが食べられる時代!
もちもちっとした食感としっかりとした太さが感じられる家系ラーメン店の麺をイメージした極太麺を使用(めん65g、熱湯5分) 。スープは ポークエキスをベースに濃口醤油と醤油だれを使用した、醤油のキレが感じられる家系スープ。また、ニンニク・ショウガと言った香味野菜や鶏油で香り立ち豊かに仕上げている。 また具材はチャーシュー、のり、ねぎ、ホウレンソウを採用。一度食べたらやめられない、止まらない(笑)のが『ニュータッチ 凄麺』の「ご当地シリーズ」。さぁあなたも今日からご自宅で本格的なご当地ラーメンを堪能してみてはいかがでしょうか?
「ニュータッチ 凄麺 横浜とんこつ家」
希望小売価格: | 275円(税込) |
内容量: | 123g |
カロリー: | 384kcal |
発売日: | 2024年8月26日(月) |
問い合わせ ヤマダイ株式会社 お客様相談室 ☎0296-48-0133
ヤマダイ株式会社