sponsored
家のあかりを支える縁の下の力持ち
創業100年を超える世界的電機メーカー「パナソニック」。その出発点となったのは電気の供給口である配線器具だった。1918年、創業者である松下幸之助氏が作った「アタッチメントプラグ」により、家の中の電気製品を安全に使用することが可能となった。その2年後の「二股ソケット」で、あかりと家電が同時に使えるようになり、家庭での電気利用がより便利になった。その後も家庭用配線器具は綿々と進化を続け、近年では家庭内ネットワークシステムと連動した製品が数多く生まれている。
業界初、追加工事不要のニューフェイス
2015年にはスイッチに電波受信・送信機能を搭載した「アドバンスシリーズ リンクモデル」が発売。専用のリモコンやスイッチ、専用アプリ+スマホによる複数のあかりの同時コントロールを実現したモデルだ。そして今回、リンクモデルをさらに進化させた「アドバンスシリーズ リンクプラス」が登場。業界初となる電線の増設工事不要の手軽さで、今使っているスイッチを換えるだけでスマホ操作可能の最新型が取り付けられるというスグレモノなのだ。
あかりを自由に直感的コントロール
スマホで簡単にスイッチのオン/オフ、調光ができる。宅外からも対応可能だ。一括オフや消し忘れ防止、あかりでモーニングコール、旅行中あかりで“居るフリ”、帰宅時間を見計らってあかりをオンするなど、生活スタイルに合わせ、シーンとタイマーを組み合わせてお気に入りのあかり空間を実現。スマートスピーカーの音声でも操作できる。
スマホ画面で指定した日時に自動オン/オフ。起床時間に合わせて徐々に明るくしたり、さまざまに活用できる。また複数の照明器具をグループ設定にして、一括操作やシーン操作が可能。 |
スイッチの交換だけで設定も簡単
スマホのアプリを活用して設定時間を大幅削減。スイッチ1台当たりの登録にかかる時間は約30秒とスピーディ。ハンドルタイプ、タッチタイプなど計27品番をラインアップ。
空間にそっと溶け込むハイデザイン
また新シリーズの「ソー・スタイル」は、インテリアにこだわるユーザーに向けたデザイン性の高さが特長。「ソー(SO)」は、空間の「素」地、「創」造性、そして空間設計の意図に「沿」う、を意味する。あくまでもシンプル&シャープをコンセプトに、マット仕上げの落ち着いた雰囲気と静音設計が上質な空間を演出する。計144品番を発売。
「ただの電気スイッチやコンセントでしょ?」などと侮るなかれ。日々進化を続ける配線器具を活用することで、自分や家族に合った新しいあかり生活が手に入るのだ。「アドバンスシリーズ リンクプラス」と「ソー・スタイル」は、モノ・マガジン11月2日号(2020年10月16日発売)で詳しく紹介するのでお楽しみに!
「ADVANCE SERIES(アドバンスシリーズ)リンクプラス」2020年12月21日発売予定
「SO‐STYLE(ソー・スタイル)」 2020年10月21日発売予定
■問い合わせ
パナソニック
・リンクプラス
https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/haisen/switch_concent/advance/lineup/linkplus/
・SO-STYLE
https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/haisen/switch_concent/so_style/