「新型BMW 1シリーズ記者発表会」の登壇者、ファッションモデルの森星(もりひかり)さん。
テツ爺こと、昭和のF1メカニックの津川哲夫さんと一緒に「新型BMW 1シリーズ記者発表会」に行ってきました。
第4世代へと進化した新型BMW1シリーズ。48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載したBMW 120とBMW 120 M Sport、そして、よりスポーティな走りを実現するMパフォーマンス・モデル BMW M135 xDriveをラインナップしています。
当日はファッションモデルの森星さんが登壇し、試乗した新型BMW1シリーズで、なんと7時間半かけて秋の七草のひとつ、フジバカマとアサギマダラという蝶を見に淡路島まで行かれた話などをされてたんですが……、テツ爺が気になっているのはクルマそのもの。早くクルマに近づきたくてしょうがない様子でジリジリしてました。
まずは、森星さんと新型BMW1シリーズの当日の写真を楽しんでください。
このあと、一気にマシンガントークを始めるテツ爺の様子は動画でお楽しみください。
津川哲夫(tetsuo tsugawa)
1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。
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